流星観測カメラ失い、研究員「言葉にならない」

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流星観測カメラ失い、研究員「言葉にならない」 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

記事要約

米国の宇宙企業スペースX社のロケットが28日、打ち上げ後に爆発した。爆発したのは同社の「ファルコン9」で、打ち上げの約2分後、第1段ロケットが燃焼を終える直前に突然白い煙に包まれ、バラバラに分解した。国際宇宙ステーションISS)に物資を運ぶ無人補給船「ドラゴン」も失われた。ドラゴンの積み荷には、千葉工業大の流星観測カメラ「メテオ」が含まれていた。

疑問

どうして爆発したのか。

考え・主張

積荷には多くの予算をかけて作られた多くのものが入っているので一回の爆発でそれらすべてを失ってしまうのは非常に惜しいことだ。

その他

特になし。